授業報告

6月20日(金)

富里市立富里第一小学校第5学年(千葉県)

授業の模様

 0時間目の開発者でもある古谷先生が、富里第一小学校5年1組で0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」を実施しました。授業の導入はコンテンツのアニメでしたが、子どもたちは食い入るように見ていました。大木君や秋葉君の自己紹介のところでは笑いが起きました。その後、ワークシートに朝ごはんを食べないとどんな困ったことが起きるのか、各々自分の考えを書きました。子どもたちはみんな真剣に取り組んでいました。「ぼーっとしちゃうをつきとめよう」では、朝ごはんがなぜ大切なのかということを科学的に学びました。子どもたちからは「なるほど!」という言葉が飛び交っていました。「早ね早おき朝ごはんきろくシート」を作成する際に、古谷先生から「朝ごはんを食べられるようにするために、秋葉君に何かアドバイスをしてください。」という発問があり、子どもたちからは「ゲームをやめて、早く寝るようにしなさい。」とか「早く起きるようにしなさい。」といったアドバイスが出ました。それらのアドバイスを活かし、秋葉君のための「早ね早おき朝ごはんきろくシート」をみんなで作成して授業は終了しました。

子どもたちの感想

  • ぼくは朝ごはんを食べないときがあったけれど食育の勉強をして今度からは毎日食べようと思いました。
  • 食べることがどんなに大切かよく分かりました。これからも朝ごはんはしっかり食べたいと思いました。
  • アニメも見れて楽しかったです。今まで朝ごはんは食べて学校に来ていたけど、なぜ朝ごはんを食べなければいけないのかがよく分かりました。

古谷先生の授業実施後の感想

 「食育の時間」の冊子の中に、指導案とコンテンツが用意されているがこれはあくまでも材料であって、それをどのように使ってよい授業にするかは指導者にかかっている。既にこの授業は他県の先生に実施していただいているが様々なアレンジが生まれている。その中でブドウ糖の実物を使った授業があったが私もそれを取り入れさせていただいた。また、早寝早起きの重要性に気づかせるために「朝ごはんが食べられるように、秋葉君にアドバイスしてみよう。」と指導案にはない発問を行った。この授業が様々な指導者によって、より一層すばらしい授業へと変わっていくことを開発者として楽しみにしていきたい。

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