授業報告

7月10日(木)

八潮市立大瀬小学校第6学年(埼玉県)

授業の模様

 埼玉県八潮市立大瀬小学校の北原先生が、6年2組の子どもたちを対象に0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」を実施しました。
 コンテンツで朝ごはんの大切さを学んだ後には、「生活リズムが崩れて体調が優れない『秋葉くん』へ、どうしたら朝ごはんを食べる生活ができるか手紙を書こう」という言葉とともに子どもたちは手紙を書き進めていきます。

「手紙だと口語調で書け、作文よりも抵抗感がない」と北原先生がおっしゃっていたように、子どもたちは秋葉くんの生活の問題点を理解し、生き生きとした表現で「早ね早おき朝ごはん」を提案していました。生活習慣を正すことで元気が出てくるという点を理解したようです。  普段は意識することが難しい生活リズムですが、その変化が及ぼす体への影響を科学的・論理的に捉えることができた貴重な時間になったのではないかと思います。

子どもたちの感想

  • 私は1回朝ごはんを食べないで学校に来たことがありました。でも気持ち悪くなったりしました。そして、今日この授業をやって「やっぱりちゃんと朝ごはんをたべないと」と思いました。
  • 今まで朝ご飯はなんのために食べるのだろうと不思議に思ったが、今日の授業をやって朝ごはんは脳にとってすごい大切だということ、早ね早おき朝ごはんをきちんと実行することがとても大事だと思った。
  • 授業をうけてなんだかとってもおもしろかったです。朝食はいつも食べているけど、かならず食べなきゃと思いました。

北原先生の授業実施後の感想

 「早ね早起き朝ごはん」の大切さがさけばれている今日、この「0時間目のコンテンツ」を使った授業は、とても効果的なものとなりました。朝ごはんを食べない習慣が、身体に及ぼす影響をアニメーションで簡単にわかりやすく子どもに理解させることができました。アニメーションのクイズなども子どもたちにとって、とても興味をもつことができ、楽しく活動することができました。
また、まとめとして朝ごはん不摂取のキャラクター、『秋葉君に朝食を食べてもらうためのアドバイス』を考えさせ、手紙を書くという活動を通して、朝食を食べる大切さや朝食の役割を理解させることができ、秋葉君のことにとどまらず、自分のことともとらえることができたと思います。この「0時間目のコンテンツ」は、なぜ、朝食が大切なのかを科学的、論理的に理解させるよい教材であると思いました。

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