授業報告

10月7日(火)

浜松市立東小学校第2学年(静岡県)

授業の模様

 浜松市立東小学校の大澤先生が、4時間目「私たちの食べ物は大丈夫?」を参考に、授業を実施されました。
授業の導入は、手の汚れについて。
 大澤先生が準備された数枚の写真を見ながら、子どもたちと一緒に手には様々な汚れがつきやすいことを確認していきました。その後「手洗いチェッカー」を使って、いつもの手洗い方法で、手の汚れがしっかり落ちているのかをチェックします。
 汚れが落ちるまで、何度も挑戦している子どもたちの姿が印象的でした。「手洗いチェッカー」の使い方で参考になったのが、大澤先生が独自で工夫された、「手洗いチェッカー」を段ボールで囲う方法です。紫外線で汚れの落ち具合をチェックする「手洗いチェッカー」は、明るいとチェックしにくいため段ボールで囲い外光を遮断する方法はどの学校でも取り入れられる簡単で効果的な方法だと思いました。

子どもたちのアンケート結果

食事をする前にいつも手を洗いますか?
 ※事後アンケートは授業実施翌週に実施

大澤先生の授業実施後の感想

 今回の授業の目標は、手洗い名人を目指して『手洗いの大切さ』『きれいに汚れを落とすための手洗い方法』を知るということでした。
手洗いチェッカーを使うことで普段の手洗いでは、洗い残しがあることが分かり、細かい部分まで洗おうという意識が高まりました。授業後も2,3日手洗いチェッカーを置いておき、手洗いについて意識して取り組むことができました。
 2年生でも、手洗いの大切さを理解するだけでなく、行動に移すことのきっかけになってくれる内容であると感じました。

ページトップへ