授業報告

2月7日(土)

日本工学院専門学校 声優・俳優科1〜2年(東京都)

授業の模様

 日本工学院専門学校 声優・俳優科1〜2年、179名の皆さんを対象に、0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」を実施しました。
 授業の始まりは、「今朝、朝ごはんを食べてきた方は手を挙げてください。」でした。 半数以上の学生が、手を挙げていました。身体が資本の声優・俳優・タレントを目指していらっしゃる学生だけあって、朝ごはんの摂取率はまずまずといったところです。
 コンテンツのアニメでは、0時間目の主役「秋葉くん」の言動に笑いが起きる場面もあり、楽しみながら「朝ごはん」の重要性を考えていました。
 「朝ごはんを食べないと、身体にどんなよくないことが起こると思いますか?」の問いには、「噛まないから、脳が働かない」「力が出ない、身体が動かない」という意見がどんどん発表されました。 教材コンテンツの対象年齢より上の学生ということもあり、「調査ファイル」の中に出てくる様々なグラフが「何」を表しているのかは大半の学生がすぐに分かりましたが、今回の授業で科学的な根拠から学んだことで、「なんとなく分かっていた」から「なぜ大切なのか」までに認識が深められました。
 「早ね早おき朝ごはんきろくシート」を作成する場面では、早起きはしているものの、寝る時間が遅いため、十分な睡眠時間が取れていないことを記録シートの作成を通して再確認することができ、これから気をつけていきたいという感想も聞かれました。
 最後に、1〜5時間目のコンテンツ内容を確認することで、「食」に対する認識を新たにしてもらうことができた授業となりました。

学生たちの感想

  • (朝ごはんの重要性について)今まで習っていたことだが、今日の授業で再認識できてよかった。自分ではできていると思っていることも、本当はできてなかったのだということにも気づけたので、とても勉強になりました。
    阿部 安朗さん(声優・俳優科1年)
  • (一人暮らしということもあり)今までは朝食を食べないこともあった。今日の授業を受けて、改めて、早起きをして朝ごはんを食べようと思った。
    又吉 隼之介さん(声優・俳優科1年)

授業担当者の感想

 今回の授業は専門学校生に向けてのものでしたが、小・中学生向けのコンテンツでも科学的な根拠に基づいて開発された内容ということもあり、受講された皆さんは、楽しみながら、そして積極的に授業に参加してくれました。質問に答えたり、自分の生活習慣を振り返ったり、それぞれが自分の問題として「食」について考えることができていたように思います。
 どのような職業でもそうですが、特に身体が資本の声優・俳優・タレントを目指す学生の皆さんには、今回の授業内容を活かし、生活習慣の改善や、食についての意識を高めていただければと思っています。

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