授業報告

5月24日(月)

日本工学院専門学校 声優・俳優科1年(東京都)

授業の模様

 日本工学院専門学校 声優・俳優科1年生、270名の皆さんを対象に、0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」を実施しました。
 授業の冒頭で「今朝、朝ごはんを食べてきましたか?」と聞いたところ、ほとんどの学生が手をあげていました。次に「では、なぜ朝ごはんを食べる必要があるのでしょう?」というテーマで導入のアニメを見ていきました。声優・俳優科の学生ということもあり、アニメの中に出てくる「食育の時間」のキャラクターたちのやりとりにも興味を持って、楽しみながら見ていました。
 アニメの視聴の後、「朝ごはんを食べないと体にどんな影響があるのか?」ということを考えてもらう場面では「力が出ない」「病気になる」など、鋭い意見もたくさん出てきました。
 コンテンツ内の「コッコとクックの調査ファイル」を進めながら、朝ごはんをどうして食べないといけないのかを細かく考えていきます。ほとんどの学生は朝ごはんを食べないことは体によくないと認識はしているものの、具体的にどのように体によくないのかを、授業によって理解を深めていったようでした。
 最後に生活リズムを見直すための「早ね早おき朝ごはんきろくシート」では、代表の学生1名に作成してもらいましたが、コンテンツ内のアドバイスを聞きながら、日常の生活にくらべ、寝る時間・起きる時間などに配慮した生活リズムを考えてくれました。
 授業はとても活気があり、小中学生向けのコンテンツにも関わらず学生の皆さんが楽しみながらも真剣に取り組んでいる様子が印象的でした。
 今回の授業が、食と生活習慣について考え直すよい機会になったようでした。

学生たちの感想

  • 高校生の時に習ったことのいい振り返りになりました。
    鈴木 辰徳さん(声優・俳優科1年)
  • 入学して、寮生活になったことで寝る時間が遅くなってしまったり食生活が乱れたりしています。今日の授業を受けて生活を改めようと思いました。
    山口 貴子さん(声優・俳優科1年)
  • 今日の授業で朝ごはんの大切さを理解することができました。特に1日のエネルギーがでないということが印象的でした。今も朝ごはんは毎日食べていますが、これからも続けていきたいと思いました。
    田邊 夏海さん(声優・俳優科1年)

授業担当者の感想

 学生の皆さんが興味を持って積極的に取り組んでくれたため、とても盛り上がりのある授業となりました。コンテンツは小・中学校向けですが「食」について考えることは、生きることに直結することでもあり、特に一人暮らしや寮生活を始めたばかりの学生が自分自身の生活を見つめ直すよいきっかけとなったようです。
 今回の授業は「早ね早起き朝ごはん」がテーマでしたが、これをきっかけにより健康的な学生生活を送っていただけることを願っています。

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