授業報告

1月20日(木)〜28日(金)

潮来市立大生原小学校 第1〜6学年(茨城県)

授業の模様

 潮来市立大生原小学校全学年を対象に、4時間目「私たちの食べ物は大丈夫?」での貸し出し教具である、「手洗いチェッカー」を使った活動が実施されました。今回は、養護教諭の草野先生が、保健委員会の児童の活動として導入しました。保健委員会の児童が、全学年の児童に向けて、給食の前に手洗い指導の呼びかけをするという流れで、授業実施としました。
 インフルエンザが流行している中、この学校でも昨年かかっていない児童がインフルエンザにかかり、その対策として行われました。児童には、給食の前にいつも通り手を洗ってもらい、その後に、蛍光塗料を含んだ手洗いチェッカー液を「まほうのクリーム」といって手に塗らせました。次に「手洗いチェッカー」でブラックライトを当て、手の洗い残しを確かめると「こんなに汚れがあるの?」と驚きの声があがりました。
 その後、保健委員会の児童が、「手の洗い方シート」(※以下掲載)を使って、正しい手の洗い方を呼びかけました。これを参考に、時間をかけて手洗いを丁寧に行いました。
 給食中に「手洗いビデオ」を視聴して、正しい手洗いの理解を深めました。「毎日正しい手洗いを続けましょう!」と保健委員会の児童が呼びかけをして、授業は終わりました。

★「手の洗い方シート」
★画像をクリックすると別ウィンドウでご覧いただけます

草野先生の授業実施後の感想

 「手洗いチェッカー」の教具は、とても効果的でした。一番のねらいとしたことは、手の汚れを見て、丁寧な手洗いを習慣づけること。食事の前に手を洗う習慣がつくという児童の変化をみることができました。子どもたちの反応も良く、「またやりたい」との声もありましたので、年1回定期的にやりたいと考えております。
 「食」は一生続いていくもので、とても健康との関わりが深いので、今後も食育に関する授業に取り組んでいきます。

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