まず朝ごはんはどういう意味があるのか考えてみましょう。脳に必要な唯一の栄養素は糖だというのは1時間目に勉強しましたね。私たちは夕食をとってから朝起きるまで、寝ている間は何も食べられません。その結果、朝起きたときは脳の栄養である糖質も体内で足りなくなっています。だから、朝の食事で必要な分の糖質を足してあげる必要があります。もし朝食をとらずに学校にでかけてしまったら、エネルギー不足のまま学校に行くことになり、授業に集中できないとか、一日中ボーっとしてしまう…なんていうことが起こるのです。ですから朝食はしっかりとらないとその日一日がたいへんですよ。 |
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それではお昼ごはんはどうでしょうか。
しっかりと朝食をとってもお昼頃になると、体内のエネルギー源やその他の栄養素が少なくなります。それは勉強・運動や3時間目にならった基礎代謝(きそたいしゃ)でカロリーが消費される(*2)からです。そこで、午後も元気に過ごすためには、当然その減った分を足してあげなければいけません。ですから昼食も、朝食と同じようにしっかりとる必要があるんです。特に炭水化物を少し多めにとるとよいですね。 |
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さて、夜ごはんです。
一日中使っていた体は、脳や筋肉をはじめ、いろいろなところが疲れてきています。その疲れた脳や筋肉を回復させるための栄養素をとるのが夕食です。でも実は、夕食にはもうひとつ重要な意味を持っているんですよ。 |
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