研修報告

12月14日(金)

東京都杉並区3校合同家庭科勉強会(東京都)

授業の模様

 高校の家庭科の先生を対象に、3時間目「どうしてお腹が減るのかな?〜基礎代謝ってなに?〜」を実施しました。

参加者からの感想

  • どうしてお腹がすくの?という授業を、食の分野に導入すると、楽しく分かりやすい授業ができると思いました。
  • コンテンツなどを使って、高校生用の教材に作りかえたいと思いました。

授業担当者の感想

 授業終了後「基礎代謝を扱った授業が食育の取り組みとしては珍しい、だけど必要ですよね!」という声をいただきました。「食育」というと、「食べること」のみに視点が行きがちです。ただ、その先にある「食べもので体は作られる」「20歳までに体の機能は完成されること」「だからこそ、成長期にしっかり食べて、十分運動をすることが必要」ということが理解されていなければ、本当の意味で「食べること」を理解したことにはならないでしょう。  アンケートの回答にもあった通り、「食育の時間」コンテンツは、先生方のアレンジ次第で、どの年代を対象にしても授業実施をすることが可能です。 本来、小・中学生向けの教材ですから、そのままでは確かに内容に物足りなさを感じる部分もあると思います。そこから、対象年齢に合わせて授業をアレンジしていただくのは、先生それぞれのお力にお任せしたいと思います。(モデル指導案通りに授業実施をする必要はなく、ポイントを絞って、アレンジをしながら先生オリジナルの食育授業を実施していただければと思います)

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