研修報告

7月31日(木)

行方地区養護教諭会(茨城県)

授業の模様

 養護教諭32名を対象に、0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」3時間目「どうしてお腹がへるのかな?」を実施しました。実際に消費エネルギーと摂取エネルギーのバランスの重要性が理解できる模型を目の前にしての3時間目の授業に興味関心が集まりました。
  参加者全員が自分たちの基礎代謝を体重体組成計でチェックすることにより、まず自分たちで今回の授業を咀嚼し、どのように子どもたちに伝えていくべきかを考えているようでした。アンケートからもそういった意見が伺えました。
  特に思春期を迎え、ダイエットなどを考えている子どもたちにとって、この「食育の時間」が有効な手段になりうることを実感されていらっしゃいました。

参加者からの感想

授業担当者の感想

 今回のデモンストレーションでは、0時間目の朝ごはんの大切さを十分説明した上で、3時間目の授業に入りました。模型を活用して摂取エネルギーと消費エネルギーの比較をする場面に深く頷いたり、参加された先生方の多くが、終了後にも体重体組成計で自分の基礎代謝を測ったりと、「食」のもつ重要な意味を関連付けて積極的に理解できたようです。スリムな体型にあこがれ、食事を減らすことによって無理に痩せようとする思春期の子どもたちですが、先生方がここで学んだことをぜひとも子どもたちに伝えていって頂きたいと思います。

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