研修報告

8月21日(木)

松山市教育研究協議会栄養職員研修会(愛媛県)

授業の模様

 夏休みも終盤を迎える中、栄養教諭・学校栄養職員30名を対象に0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」1時間目「好きなものだけ食べちゃいけないの?」を実施しました。
 0時間目で、朝ごはんを摂取すること、それを含めた「早ね早おき朝ごはん」といった基本的生活習慣の確立の重要性を、科学的根拠に基づきしっかりと理解していただいていることが、終始頷いていただく様子から伝わってきました。この授業開発者である古谷先生がデモ授業を実施したこともあり、実際に授業をする際のポイントが的確に伝わったようです。
 1時間目では、コンテンツゲーム「ぱくぱくクックでめざせ!完璧メニュー」をチーム対抗で行い、会場は大いに盛り上がりました。様々な食品があふれる今日ですが、7つの栄養素をもとに、栄養バランスを考え食事をすることの大切さを再認識していただいたようでした。

参加者からの感想

授業担当者の感想

 栄養素や栄養バランスといった点に重点を置いた1時間目の授業では、活発に意見交換をされるなど、本当に6年生の気持ちになって授業を受けていただく姿が大変印象的でした。0時間目の朝ごはんの大切さはもちろんのこと、さまざまな栄養をまんべんなく摂ることが如何に難しいことであるかを体験されたようです。
 しかし、「食育の時間」コンテンツ5時間目「みんなで食べるとおいしいね!」にもあるように、
まずは楽しく食事をすることの大切さを伝えていただくことが何よりだと考えます。
そこから、栄養バランスや栄養素について考えるきっかけ作りができるのではないでしょうか。
 そういった意味で、あらゆる角度からこの「食育の時間」を学校現場でご活用いただけることが、私たちの願いです。

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