研修報告

11月27日(木)

全国学校栄養士協議会京都支部研究会(京都府)

授業の模様

 紅葉がピークを迎えた11月27日、全国学校栄養士協議会京都支部研究会にて、学校関係の栄養士80名の方々を対象に0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」2時間目「ハンバーガーは何でできているの?」の模擬授業を実施しました。
 0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」は事務局スタッフが教師役と児童役を担当するミニ模擬授業形式で行い、児童役の存在によって授業を実施した際の子どもたちの反応を分かり易く理解していただけました。
 2時間目「ハンバーガーは何でできているの?」は、実際にコンテンツと指導案を活用した授業VTRを見ていただきました。(コンテンツと指導案を活用した授業VTRは、「食育の時間」の付属DVDに収録されています。)メモを取りながら熱心に見ている先生もおり、授業の様子をよく理解していただけたと思います。
 また休み時間を利用した貸し出し教具の体験コーナーでは、「6つに分けてみよう」のマグネットの食材をパネルに貼り付けてみる先生や、手洗いチェッカーを興味深く覗き込む先生方が多く、行列ができていました。
 多くの先生方がスタッフに質問をしてくださり、盛り上がりのある模擬授業となりました。

授業担当者の感想

 今回の教員研修会では、より客観的に見ていただきたいと考え、スタッフを児童役に設定した、ミニ模擬授業を行いました。この授業はミニ模擬授業を参加いただいた先生方に見ていただきながら、授業のポイントを解説していきます。スタッフの反応が子どもたちそのものだったようで、会場から笑いが起き、場がなごむ場面もあり、より臨場感をもって模擬授業を実施できたと思います。また、実際に学校の先生が「食育の時間」のコンテンツと指導案を使用して行った授業映像を見ていただくことで、先生方により具体的に内容を理解していただけたと思います。今後もこのような形式を取り入れながら「食育の時間」をたくさんの先生方に紹介し、実践につなげていただきたいと思っております。

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