8月5日(水)
佐倉市教育委員会(千葉県)
授業の模様
佐倉市中央公民館にて170名の先生を対象に、「食育の時間」の講演会を行いました。夏休み中の研修にも関わらず、多くの先生方が講演会に駆けつけていただき、先生方の食育に対する興味・関心の高さを実感しました。
今回は、まず初めに全体に向けて、食育指導のあり方や「食育の時間」開発や活動の枠組み、コンテンツや指導案の概要について説明を行いました。その後、3つの会場に分かれ、0時間目「朝ごはんってなぜ大切なの?」、1時間目「好きなものだけ食べちゃいけないの?」、
3時間目「どうしてお腹がへるのかな?」の模擬授業を実施しました。
参加者からの感想
- 朝ごはんを食べて、血糖値をあげ、脳の働きを活発にすることの大切さを実感できた。朝ごはんを食べないと、太りやすくなることがわかった。パソコンを使用したクイズ形式での授業は、子ども達の興味を引き大変有効であると思った。
- アニメーションがとてもかわいらしく、場面や問題などがすんなりと頭に入ってきました。基礎代謝について、このように学習していけば子ども達もよく理解できると思います。考える、体験する等、バランスもよくぜひ指導案に沿って実践してみたいと思いました。ありがとうございました。
- 楽しくてとてもわかりやすい授業でした。アニメやゲームをつかう事で子どもたちの興味をひきつけ、より理解する事ができると思います。「食」は人間にとって必ずなくてはならないものなので、それを楽しく理解できる授業展開につながると思います。ありがとうございました。
授業担当者の感想
3つに分かれた各会場ともに50名を越す大人数での実施となった今回の研修会ですが、どの会場でも、先生方が模擬授業の進行に協力してくださりスムーズに進行する事が出来ました。特に、小学生の立場で考えてもらう場面では、活発な意見交換が見られ現場の授業さながらの雰囲気となりました。実施後のアンケートでは、学校に戻り教員同士で知識の共有を行いたいとの感想が多く見られ非常に嬉しく思いました。
一人でも多くの先生方の「食育の時間」を知っていただき、各学校やクラスで「食育授業」が実施されることを願っています。