研修報告

2月1日(金)

埼玉県三郷市立瑞木小学校 学校保健委員会(埼玉県)

 

授業の模様

 三郷市立瑞木小学校で開催された「学校保健委員会」の中で、3時間目「どうしてお腹が減るのかな?」の模擬授業を実施しました。同校の先生方と学区内の保護者、さらに、学校医の先生方も参加され、授業用のデジタル教材を手元のPCで確認いただきながら行いました。
 「摂取エネルギーと消費エネルギーの関係を学ぶ立体模型」を使った基礎代謝に関する解説では、特に成長期に入るお子さんを持つ保護者の方が興味深く聞いておられました。また「体重体組成計」で基礎代謝を計測する体験もしていただきました。最後に、学校医の先生方からそれぞれ感想や食育に関するワンポイント・アドバイスもいただきました。
 食育の必要性や、授業を実施することの効果について、先生だけでなく保護者の方々にも理解をいただくことができ、充実した時間となりました。

参加者からの感想

授業担当者の感想

 家庭での毎日の食事について、保護者の方は色々と悩んでいることもあると思います。教員向けの食育授業に関する研修会でしたが、参加された保護者の方も、高い関心を持って授業に参加していただくことができました。  
 学校医の先生方からは、エネルギー摂取の内容に加えて、栄養バランスのとれた食事の大切さや、咀嚼に関しても補足をしていただきました。  
 模擬授業だけでなく、学校医の先生からもアドバイスをいただくことで、参加された保護者の方々にも食育の必要性や重要性、その効果について理解を深めていただくことができました。  
 食育は、学校と家庭の連携によって効果が出る取組みです。今回の実施をもとに、瑞木小学校での食育活動が充実していくことを祈っております。

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