研修報告

2月20日(火)

秦野市教育委員会 食育担当者会(神奈川県)

 

授業の模様

 秦野市役所で開催された、「平成29年度 第2回食育担当者会」の中で、秦野市内の小・中学校の食育担当の先生方・栄養士の先生方を対象に、「食育の時間」を活用した授業実践についての研修を実施しました。
 研修会の前半では、朝ごはんと脳や身体の関係をクイズで楽しく学ぶ、0時間目のコンテンツ「ぼーっとしちゃうをつきとめよう!」や、栄養バランスをゲームで楽しく学ぶ、1時間目の「ぱくぱくクック」、衛生管理の大切さについて気づかせるための4時間目ゲーム「クックの調理場衛生チェック!」など、短時間指導でもご活用いただけるコンテンツを中心にデモンストレーションを行い、「手洗いチェッカー」などの無料貸出教具と組み合わせた実践事例もご紹介しました。
 後半の時間では、『来年度の食育指導計画の中で、「食育の時間」をどう取り入れるか』というテーマで、具体的な使い方をイメージしながら、先生方同士でディスカッションをしていただきました。

参加者からの感想

授業担当者の感想

 研修後半のディスカッションでは、先生方が活発に意見交換されている様子が大変印象的でした。小学校の先生、中学校の先生、栄養士の先生と、様々な立場から活用のアイデアを出していただき、とても嬉しく思います。
 特に印象的だったのが、「小学校低学年のうちからの指導」が全てのグループから挙がっていたことです。「低学年のうちに視覚的に楽しく学べる体験をさせると、記憶にもしっかりと残って、その後の食生活の意識に繋がるのではないか」といったご意見が挙がり、事務局としても大変勉強になりました。小学校高学年が主な対象のコンテンツですが、幅広く自由にご活用いただけるコンテンツですので、是非、有効にご活用いただければと思います。

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