第5回食育推進全国大会 さがフェスタ2010(主催 内閣府/佐賀県)「マクドナルドの食育ラボへようこそ!」実施

 6月12日(土)、13日(日)の2日間、佐賀市文化会館・県総合体育館において、“第5回食育推進全国大会 さがフェスタ2010”の関連イベントとして「マクドナルドの食育ラボへようこそ!」が実施されました。

 普段、学校現場で活用いただいている食育授業のコンテンツを一人でも多くの方々に体験いただくことをねらいとし、「マクドナルドの食育ラボへようこそ!」というテーマのもと、ブース出展をしました。

 今回のメイン体験は、「食育の時間」2時間目「ハンバーガーは何でできているの?〜食品群とそのはたらき〜」、3時間目「どうしてお腹がへるのかな?〜基礎代謝ってなに?〜」です。
 食品群とその働きは、ゲームコンテンツ「6つに分けてみよう」の大型パネルを活用し、色々な食材に含まれる栄養素や、それらが身体の中でどのような働きをするのかということを考えていきました。 店舗クルーからのレクチャーということもあり、子どもたちだけでなく、一緒に考えてくれたお父さん、お母さんも身近に感じていただけて、楽しく取り組むことができたようです。

 基礎代謝については、からだのエネルギーチェックということで、万歩計を使って30秒間音楽に合わせて身体を動かし、どのくらいエネルギーを消費するのか、体験するところからスタートしました。
 食育というと、食材や食べることに目がいきがちですが、食べることと運動することのバランスを考える、そのためにも「基礎代謝」を理解するということも食育の大事なテーマと考えます。座学ではなく、「運動する」という体験から、食事と運動のバランスを考え、また運動をしなくても生きるために身体はエネルギーを消費しているということを知るきっかけづくりができました。

 ミニステージで食育ワークショップを実施したドナルドがブースにも遊びに来てくれました。「6つに分けてみよう」や、「からだのエネルギーチェック」を一緒に体験してくれる場面もあり、とても充実した2日間となりました。

 学校現場と共に、各ご家庭においても「食育の時間」を更にご活用いただき、バランスの良い食生活の大切さをより多くの方々へお伝えしていけることを願っています。